すず&キャンディー ミニピンラブ!

うちの一番大切な家族、ミニチュアピンシャー(ミニピン)のすずとキャンディー。二匹を連れて歩くと「ドーベルマンの子供?」と言われることもありますけれど、ミニピンという犬種で、ドイツの犬、ドーベルマンとはなんのかかわりもありません。それにドーベルマンに比べてみると、顔がなんとも愛嬌があり、あまりかっこいいって感じはしない(w)と思ったりします。
今日は二匹の話を少し書きますね。
すずは5カ月の時にペットショップで売れ残り価格になっていたところ、ミニピン大好きの主人がかわいそうでかわいくってどうしても欲しい!!と言って衝動買いしてきた女の子。
「すず」は涼と漢字では書きます、8年前の暑い8月お盆頃にうちに来たから。主人が犬を飼うのが反対だった私に忖度(w)してつけさせてくれました。
ミニピンというのはなかなか飼いにくい犬種で有名だと知ったのは、すずが来てから。周りにいわれるので気づきました。気性が激しかったり、おなかを壊しやすかったりするらしいんです。でも、我が家のお嬢様のすずちゃんは、本当にお利口さんなワンコで、人を見ても吠えるでもなく、人が大好きで撫でてさえもらえばご機嫌といった感じで、本当に自慢の子。
でも、やっぱり小さいころはおなかが悪くなりやすくって、来た当初はペットショップで与えられてたフードだったんだけど、そのフード、異常にくさくって、お湯でふやかせてくださいと言われたけど、お湯をかけるたびに、私の食欲がなくなる、逃げたくなるようなにおいだったんで、だんだん心配になってきて(気持ちも悪いし)ネットで調べると、やっぱり評判があまりよくなくて・・・一生懸命調べて値段も相談して、3度変えてやっと今の「ワンフー」というところのフードに落ち着きました。
「ワンフー」とヨーグルトにしてからというもの、おなかを壊すことは全くなくなって、調子がいい感じ!それ以来、半年に一度の箱買いで切らさないようにしています。このフードのいいところは小分けに密閉パックされているところ。大量に購入しても酸化させることがないのが安心です。
ヨーグルトを切らしてしまって、かけない時が続いたある日、食事を与えようとしたら、上目遣いで私を見て、「これ違う・・」と口から餌をぽろぽろ落としたことがありました。とりあえずその時は鰹節かなんかかけてごまかして、謝ってすぐに買ってきましたけど・・
すずが来て、何年かして、もしこの子に何かあったらどうしよう。多分立ち直れない。もう一匹飼って、何かあってもこの子がいるから的な感じにならないと!と思いつき、今度は私が積極的にワンコを探し始めました。
犬を飼う前は気にならなかった、保護犬の話題も耳にすでに入っていたので、ペットショップではなく、保護犬を引き取ったらどうかなって思って、保護犬をネットで調べたところ、ちょうど近所にミニピン専門の保護犬を扱っている人がいて、連絡を取りました。
最初はすずがチョコタン(茶色系)なので、ブラタン(黒い系)の子が欲しくて、そのようにリクエストしたんですけど、保護されているブラタンは事情があるらしく断られてしまい、チョコタンのキャンディー(♂)を勧められました。名前はほぼした彼女がつけた名前です。実際あまりいい名前じゃないけど、うちに来た時にはその名前に慣れていたし、何度も名前が変わるのはよくないだろうと思って、そのまま使うことにしました。
キャンディーはその預かられている犬の中でも気性が荒く、保護している人の手を噛んだことがあるとのことで、去勢と同時に犬歯も削られている子でした。
後から聞いたところ犬歯を削るという行為は、様々な面でよくないことらしく、どうやらこの保護していた人はあまりよくない人だったようです。
キャンディーは気性が激しく危ないとは聞いていましたが、車に素直に乗り、ケージに素直に入り、我が家へ来ました。すずがデカピンと呼ばれるちょっと規格外の大きさなんですが、キャンディーはちっちゃくっていかにもミニピンという感じの子でした。
すずとの相性が気になりましたが、それなりにどうにかトライ期間を乗り切って、お互い今でもそうですが、干渉せず。たまに踏まれた時は喧嘩になるけど・・独立したワンコでやっていってます。
すずはパパ、キャンディーはママという役割分担がなぜかできて、やっぱりワンコも異性がいいんでしょうか?娘はキャンディーにとっては妹の立場になったらしく、今でもちょっとバカにしている様子です。
キャンディー来た当初はやはりかみついてました。かなりひどくかみつくので、傷になったりしましたけど、犬歯がなかったため、さほど痛くもなく、2年くらいしたところで、ぱったりとそういうことをすることもなくなりました。
散歩もさせてもらえなかった犬らしく、当初は散歩できなかったけど、今ではお散歩大好き犬になったし、何年か前に歯槽膿漏の手術をしたところ、それまで元気がなかった犬だったのに、突然すずと同じくらい元気になり、飛び跳ねるようになり・・
そうなるとすずより2歳くらい上なのかなって思っていたのですが、どうも同じ年齢なのかもしれない・・と思ったり。
正直2匹になってから、医療費はバカにならなくなって、もう一匹いたら破産しそうです。
キャンディーは劣悪な状況にいたからか、病気がちで、年に何度かお医者さんに行きます。あまりいい保険にも入ってにも入ってないので、つらい出費ですが、まぁ、仕方ありませんね。
キャンディーがいい子になった分、すずが悪い子になりました。キャンディーがしているのを見て覚えたのでしょう。お客さんが来るとワンワン吠えるようになったり、ごみの近くの落ちてるものを拾ったり・・怒ったことがないすずを怒るようになったのは、キャンディーが来て2年くらいたってからです。反対にキャンディーは噛むこともなくなって、おとなしく、子猫のようにだっこされればよくなって、おしっこをはずす以外は以前に比べれば本当にいい子になりました。
ミニピンっていう犬種は慣れなかったり、しつけ次第では難しい犬種なのでしょうが、うちの子たちを見ていると、そんなのはうそのような気がします。
今日も食いしん坊の二人はえさを待ち、人が何か食べてると「なんかくれる、ちょっとくれる」と座れをして待っていて、日が射しているきれいな日にはベランダでひなたぼっこをして、だいたい日中は寝てるという・・うらやましい生活をしています。私もワンコになりたいわw。
そんなミニピン二匹のお話でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です